オールウェイズムービング実践

バスケ審判

オールウェイズムービングでベストポジションへ!〜バスケ審判を上手くなるには走ること!!〜

2019年7月6日

バスケ審判をやっていて

ファウルなどの違反がなかなか取れない...

ダブルドリブル、その他バイオレーションを見逃した!

毎回ガミガミ言われるクレームなんて嫌だよー!!

こんな悩みって初心者のバスケ審判に多いんですよね。

ゲーム中あなたの近くで選手同士の接触があって、とっさに笛を「ピッー!」と吹ければものすごく気持ちいいものですね。

そんな審判になりたい、憧れますよね!

 

実は僕も同じように、最初は同じ悩みを持っていました。

バスケ経験もないまま、バスケ審判するのにコートに立つけども何もできず...

「コート上で笛をくわえている人...(通称おしゃぶり)」と揶揄わたりして「もう続けていくの辛い」「審判辞めようかな」

と思ったこと数知れず...

 

ゲーム中、あなたの近くでファウルなどがあって笛を思いっきり吹いてみたくないですか?

僕は今、そんなことができるようになっているんですよ!

難しいことは何にもなく、すごくシンプルなんです。

それは「審判の四原則」の1つであるオールウェイズムービングを実践すること。

もっと簡単に言うと「走ること」これだけです。

 

この「走ること」は、あなたもすぐに簡単にできることだと思いませんか?

これからその理由を解説していきます。

これを読めば、もうあなたは決してファウルを見逃しません!

また、審判講習会でも必ず指摘されることなんで早めの習得が良いですよ。

「走ること」とはどういうこと?

例えば、あなたが審判をするゲームで、あなたの近くで選手同士がボールの奪い合いをしていました。

オールウェイズムービング実践

近くでのプレイなので接触などの違反があれば簡単に見ることができます。

また、あなたがファウルを取ってもそれは誰も疑うことはありません。

反対に、あなたの遠いところで同じようにボールの奪い合いがあったとき、選手同士の接触を見ることはできますか?

オールウェイズムービング未実践

できる時もあればできない時もありますよね。

できない時とは、他の選手が間に入ってあなたの視線を邪魔したり、また角度によっては選手同士の接触の状況が見えない時もあるということです。

そのためにも、プレイの状況に合わせてあなたの担当するエリアに選手がいた場合には、とにかく選手同士の状況が確実に見える場所に行くことが必要なのです。

要するに、戦術によって選手がバスケットゴール付近に密集したり、コート全体に散らばることもあります。

ですので、適宜その状況に合わせて「走ること」をやって、確実に選手同士の状況を把握できるよう常に良いポジションに移動するのがオールウェイズムービングなのです。

自信を持ってジャッジできる〜これ気持ちいいです〜

「これファウルかな?...でも笛を吹いてしまった!」

自分の下したジャッジに自信も持てなくて吹く笛が小さくなったり、オドオドしてしまってなんかぎこちない審判になってしまう人をよく見かけます。

あなたが審判をする試合を見てるのは、ベンチにはバスケットを指導する監督やコーチ、そして観客席にはお客さんがいます。

お客さんは一人だけではありません。何十人とコートのライン上に沿って観戦することもあるだろうし、大きな体育館であれば2階からの観戦もありえます。

あらゆる角度・位置からプレイを見ていて、あなたのジャッジにも注目しているのです。

そんな中、自信のないぎこちない審判をしていたらどうでしょう?

選手になめられたりすることもあります。また、ベンチやお客さんにも不信感を与えてしまい、ゲームがおもしくなくなってきます。

しかし、しっかりとオールウェイズムービングを実施することで確実にその状況を見ることができますし、何よりも信憑性が増すんです。

なぜなら、誰よりも近く、選手の状況を見ているのですから自信が持ってジャッジできるんです。

そういった人は、必ず自信をもって「ファウル!」と宣言しますし、笛も強く吹いています。

これなら、ベンチも観客も納得せざるをえません。

誰にも文句を言わせないジャッジをすることができて気持ちがいいんです。

正直「走ること」を繰り返すと疲れる...でも走らないと精神的にも疲れる

「走りっぱなしだと疲れません?」

正直疲れます。例えば中学校だと、1試合8分ずつの計4回を走らないといけないんですから。

でも疲れたからといって、あまり動かないでいると違反を見逃すこともあります。

なぜなら、先ほど解説したオールウェイズムービングによる良いポジショニングができないですからね。

そうなると、ベンチやお客さん(観客席)にとってはつまらない試合になっていしまします。最悪クレームもあります。

「おい!審判ちゃんと見ろよ!!」と。

しかし、コート上を常に走って動いている審判は、最悪違反を見逃してしまったり、間違ったジャッジをしたとしてもクレームや大きな問題となることも少ないんです。

僕も観客として見ることもありますが、そんな時は「一生懸命見ようとしたんだから、しょうがないか(笑)」と終わらせます。

ベンチや観客はあらゆる角度・位置からゲームを観戦しています。同時にゲームに対するあなたの審判にも注目しているのです。

常に走っていると時間経過も忘れますので、あっという間に試合が終わっているような気もしますよ。

とにかく上手くなるために「走ろう」!

ポイント

とにかく走ることです!

走って、良いポジショニングを(オールウェイズムービングを実践)していくことで、ベンチや観客にも納得できるようなジャッジができるようになります。

ただ、このオールウェイズムービングは「審判の四原則」の1つで、上手くなるための一つの手法なのです。

そのほかにペネトレーション、ボクシングイン、スペースウォッチングという原則もありますので、もっと上手くなりたい!という方は下記リンクもぜひご覧くださいね!

もっと上手くなるにはコレ!
バスケ審判でファウルの基準が分からない!〜これさえ読めば分かる!あとは実践ですね!!〜

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