プログラマーになりたい中学生のための進路と学歴以上に大事な心得え3つ

初心者からプログラマーを目指す

プログラマーになりたい中学生のための進路と学歴以上に大事な心得え3つ

2020年5月6日

 

中学生ですけど将来プログラマーなりたいです。

どんな高校に進んでどんな勉強をすれば良いでしょうか?

 

これからプログラマーを目指す多くの方は、どんな学校に出てどんな勉強をしなければならないか疑問に思います。

結論をいうと、プログラマーになるのに普通科であれ工業系・商業系などといった「科」は関係ありません

 

マー坊

ちなみに僕の経歴は...

高校普通科➡︎工業大学(電気科)➡︎未経験IT企業(WEB会社など17年経験...)➡︎現在WEB系フリーランスとして活動中。

 

しかし、プログラマーというITエンジニアとして活躍していくためには、学歴以上に大事なことが3つあります

 

この大事なこと3つを心得ておかないと、せっかくプログラマーになったものの、自分に合わないと感じてしまいます。

その結果、途中で挫折したりする可能性もあるので、しっかりとこの記事を読んでおきましょう!

 

本記事の内容は、以下目次をご覧くださいね!

 

1.プログラマーになるための進路について

1.プログラマーになるための進路について

プログラマーになるための進路については、以下の3パターンがあります。

  • 高卒
  • 専門学校卒
  • 短大・4年制大学卒

 

中学生のあなたであれば、まずは高校の進学で迷いますよね。

冒頭でもいいましたが、高校は普通科であれ、工業系や商業系問わずどこでも良いのです

ですから、深く考える必要はありませんよ。

 

なぜなら、プログラマーになるために情報系の勉強をしても、それが実際の現場で役立つかと言われると...

マー坊
「役に立ちません」

 

プログラマーはスキルや経験が評価される職種だからです

 

マー坊

英語と同じで、英語の授業よりも、実際に英会話での学習の方が英語力は身につきますよね。

 

ですから、いくら学校の情報系のテストが良いからといっても、それがプログラマーとしての仕事ができることにはならないんです。

 

マー坊

せいぜい入社時の研修についていけるくらいです。

一年も経てば、未経験でも同期の経験者と同じ程度の技量をもつことも十分可能です!

 

しかし、情報系への学校へ進学することは悪いとは言っていません。

あくまでプログラミングを知識として深めていく分については、非常に良いことです

 

ですが、無理に情報系への高校に進学する必要はないですよ。

仮に普通科へ進学し、5教科を満遍なく勉強することで好きな大学へ進学できるような授業が受けられます。

 

大学まで行くと、あなたがやりたい分野のプログラミングのお仕事が見つけやすくなります。

事実、大卒を条件にしているIT企業もありますからね。

 

また、プログラミングと言ってもその職種は様々なのです。

関連【プログラマーの種類4つをご紹介】初心者におすすめはコレ!1つを極めれば他もできます!!

 

要するに、幅広い職種からあなたに合ったIT企業など探すことができようになるのです

 

次節、学歴より大事なこと3つを解説していきます!

プログラマーからのキャリアアップにも役立ちますから、しっかりと読んでくださいね!

 

2.プログラマーになるための心得3つ

2.プログラマーになるための心得3つ

プログラマーになりたいと思う中学生のために、プログラマーとして長く活躍していくための心得3つは以下の通り。

  1. コミュニケーション能力を高めよう!
  2. 論路的思考能力を高めよう!
  3. プログラミングを楽しもう!

 

順番に解説していきます。

 

1.コミュニケーション能力を高めよう!

1.コミュニケーション能力を高めよう!

プログラマーとして活躍していくためには、「コミュニケーション能力」は必要です

コミュニケーションができないと、やり直し作業が発生したり、あとあと重大な問題にもなりかねません。

 

そもそもプログラマーの仕事はSEの作った設計書に従って、コーディング作業をしていきます。

関連プログラマーの仕事内容を実体験から解説!コーディングだけが重要ではない!!

 

しかし、SE(システムエンジニア)の作る設計書は、完璧なものとはいえないものもあるのも事実。

設計書の内容を、どう読みとらえてコーディングすればいいのか迷ってしまうあいまいな記述もあるのです。

 

例えば、エラー処理が必要なのにも関わらず、その記載が設計書にはなかった場合...

SEとしてはエラー処理は「あたりまえ」だという認識であえて設計書には書かなかったということもあり得ます。

 

一方、プログラマーとして設計書に記載されていなかったからエラー処理はコーディングしなかった...

そうしてしまうと、後から手戻りや重大なバグの原因ともなります。

 

また、図解もなく文書ばかりの設計書だと理解に苦しみ、コーディング作業がなかなか進まないことも多くあります。

 

こうしたSEとプログラマーとの認識の違いを埋めるためにも、お互いのコミュニケーションは必要なのです。

 

マー坊

学校生活において、友達や先輩や後輩、先生など色んな方とコミュニケーションをとる癖をつけておいてください。

得意になる必要はなく、人と気軽に会話できるようにしておく程度で大丈夫ですよ。

 

2.論路的思考能力を高めよう!

2.論路的思考能力を高めよう!

プログラマーとして、「論理的思考能力」は必要です。

論理的思考能力とは、筋道にしたがって分かりやすく結論を導く能力のこと。

複雑な事項から最適な仕様を導く能力です。

 

そもそも「論理的思考能力」がないと、正確なコーディングができないばかりでなく、クライアント(お客さん)の望んでいる製品(サービス)ができません。

 

プログラマーにも職種は様々で、「SIerなどお客さんの会社でSESとして働く」「WEBエンジニアのように自社で働く」といった働き方があります。

 

前者では、SEの作る設計書がありますから、それに従いコーディングすれば良いでしょう。

 

しかし、後者のような働き方となると、プログラマーがSEの役割も果たさないといけなくなります。

関連システムエンジニアの仕事内容を実体験から詳しく解説!【就活時にも役立つ話】

 

なので、お客さんの要望を聞いてシステム化するための設計を、プログラマー自らしないといけません。

 

プログラマー自ら設計するとなると、

  • 入力情報は何?
  • その入力情報をどう処理する?
  • 結果はどうやって得るのか?

システム化するための必要な情報を集めながら、効率の良い処理・機能を模索し、最適な結果を導く設計をしなければなりません

 

闇雲に、設計やコーディングしていてはバグ発生はもちろん、お客さんの望むシステムはできません。

理由や根拠があってこそお客さんも納得し、システム化も実現できるのでありますから「論理的思考能力」は必要なのです。

 

マー坊

例えば、部活動などでは、試合に勝つための作戦など考えますよね。

相手を分析し、どういう戦略で勝利を手にするかを、顧問の先生交え考えていくことが「論理的思考能力」向上にもつながります!

 

3.プログラミングを楽しもう!

3.プログラミングを楽しもう!

まずは「プログラミング」を楽しむことが大切です

なぜなら、プログラミングは楽しいこともありますが、いつも楽しいということはありません。

 

時には、エラーが出てしまいそれを直すのに1日中掛かってしまったり、機能を実現するためのコーディング方法が分からなかったり作業が進まないことも多いです。

さらには、誰かが作ったプログラムを修正するとなると、どこをどう触れば良いのか迷ってしまうことも...

 

マー坊

最初は、プログラミングで様々なものが作れたりして楽しいのは事実。

ですが、プログラミングに携わる以上、難解なことやつまづきがあって嫌になってしまうこともあるのです。

 

大切なのは、プログラミングを学ぶというよりもアウトプットをメインにして「慣れる」ことが大事

英語と同じで、文法を覚えるよりも、実際に会話して身に付ける方が苦労は少ないですよね。

 

マニュアル本や参考書をインプットしながら学ぶことも良いです。

ですが、それよりも実際に触れて作ってみることがプログラミングを学ぶ近道です

 

マー坊

インプットすることの多い学校授業よりも、自宅で趣味としてアウトプットでやっていく方が飽きずに無理なく学べます。

何度も言いますが「慣れる」ことがプログラミング習得への近道です!

 

関連【初心者がプログラミングを独学するための勉強法まとめ】学習に自信がない人に教えます!

関連超初心者が挫折しないでできるプログラミング言語おすすめ4つ!趣味や副業などでWEBサービスが作れます!!

 

まとめ

プログラマーになりたい中学生の進路と心得ておくべきことを解説しました。

 

高校進学については、無理に情報系への進学はしなくても、普通科でもプログラマーは十分になることは可能です。

むしろ、専門、大卒の方が選べる会社の選択肢は多いです。

 

またプログラマーなどのITエンジニアにとって、学歴よりも大事なことは、「コミュニケーション能力」「論理的思考能力」「プログラミング能力」です。

どれも高校生活の中から十分に学ぶことができて、向上もできる能力です。

 

プログラマーとして必ず必要でかつ、プログラマーからさらにSEなどキャリアアップしていくためにも必要な能力ですよ。

関連プログラマーの仕事内容を実体験から解説!コーディングだけが重要ではない!!

 

 

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