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システムエンジニアを目指すためのノウハウまとめ

2020年7月26日

 

システムエンジニア(SE)になるにはどうすればなれる?

SEの仕事内容や必要スキル、年収などについて知りたい。

 

本記事の内容

  • SEの仕事内容
  • 必要なスキル
  • SEになるための勉強方法
  • 大変なところやりがい
  • SEに向いている人はこんな人
  • SEの年収
  • SEは将来的になくなるのか
  • SEを辞めたいと思った時の対処法

 

僕は新卒未経験からIT企業に入社し、プログラマー➡︎SE➡︎現在WEB系フリーランスとして活動しています。

なので、SEとしての仕事は体験済みで熟知しており、SEについての気になる疑問は解決できます。

 

この記事を読むことで、SEのことがよく分かり、あなたが目指すべき道が明確になりますよ。

 

1.SEの仕事内容|上流工程

1.SEの仕事内容

 

SEの仕事は以下の通りです。

全開発工程のうち「上流工程」と呼ばれる、主に設計書を作成するのが仕事となります。

  1. 要件定義
  2. 外部設計
  3. 詳細設計

 

もう少し深掘りすると、

  • 必要な機能の洗い出し
  • データベース設計
  • インターフェース設計
  • 画面・帳票設計書など

 

クライアントの要望を聞きながら、システム化を具現化するための設計書を作っていきます。

この設計書は、この後プログラマーが実際にプログラミングする際に必要となるものです。

 

なお、「下流工程」を仕事とするプログラマーの仕事内容は以下を参考にしてください。

 

2.SEの必要なスキル

2.SEの必要なスキル

 

SEの必要なスキルは以下の通りです。

  • プログラミングスキル
  • コミュニケーションスキル
  • マネジメントスキル

 

特に、プログラミングスキルは必須です。

なぜなら、プログラミングスキルがないと、

  • スケジュールの組み立て
  • プログラマーのコードレビューなど

ができないからです。

 

その他、クライアントとの打ち合わせするためには、コミュニケーションスキルも必要です。

クライアントのシステムに対する疑問を聞いて、しっかりと漏れなく設計書に書かないといけないからです。

 

3.SEになるための勉強方法

3.SEになるための勉強方法

 

SEになるための勉強方法は...

プログラミングを学ぶこと

です。

 

なぜなら、前述したようにプログラミングが分からないと「プログラマーのレビュー」「スケジュール管理」などができないからです。

 

また、SEはネットワークやサーバー関連、データベースなどの幅広い知識も必要です。

なので「基本情報技術者資格」や「応用情報技術者資格」をあらかじめ取得しておき、幅広い知識を持っておくとよいでしょう。

 

4.SEの大変なところやりがい

4.SEの大変なところやりがい

 

では、SEの「大変なところ」や「やりがい」を紹介します。

 

大変なところ

  • コミュニケーションの難しさ
  • IT関連の広い知識が必要
  • 残業が多く休みがないこともある

 

特に、コミュニケーションの難しさは痛感しました。

携わるプロジェクトで担当者も変わりますから、自分に合わない人もいたからです。

 

また、クライアントは必ずしもIT知識があるとは限りません。

分かりやすく説明したり、こちらからクライアントのやりたい機能などを提案していく必要がありました。

 

そしてIT企業特有の「残業」の過酷さも大変な問題です。

しかし、全てのIT企業において「残業」が多いわけではありません。

残業が多くなる理由や、避ける方法などを下記で解説しています。

関連システムエンジニアの残業理由と改善策|過酷な働き方とはおさらば!

 

やりがい

  • クライアントからの喜びの声
  • 達成感

 

SEはクライアントと密接な関係です。

時には叱られ、褒められながら一つのモノを作っていきます。

 

プロジェクトが終わった時のクライアントからの喜びの声は、

「SEをやっていて良かった」

という気持ちになりました。

 

 

5.SEに向いている人はこんな人

5.SEに向いている人はこんな人

 

SEに向いている人は以下の通りです。

  1. コミュニケーション能力がある
  2. 素直で真面目
  3. 論理的思考能力がある

 

とはいえ、僕も含めて、最初からSEには向いていない人もいました。

 

しかし、いきなりSEとしてではなく、プログラマーから始めることで「向いている人」に変わることも可能なのです。

 

ですから、最初からSEではなくプログラマーとして活動する中で、SEとしての能力を身に付けていくことをオススメします!

 

 

6.SEの年収

6.SEの年収

 

最後にSEの年収についてです。

結論をいうと、SEの年収は一般のサラリーマンに比べて高いです。

ITエンジニアの減少もあって、希少な存在と言えるでしょう。

 

1,000万円プレーヤーになるには

また、年収1,000万円を稼ぐITエンジニアもいらっしゃいます。

もちろん、会社の規模にも左右されます。

 

しかし、SEの仕事に加えさらに必要なスキルも必要なんです。

1,000万円もらうためには具体的にどんなスキルが必要なのか、以下で詳しく解説しています。

 

 

7.SEは将来的になくなるのか

結論を言うと、システムエンジニアの仕事は将来的にはなくなりません

むしろ、さらに必要とされますし、システムエンジニアからのステップアップも魅力的です。

 

そもそも、システムエンジニアの仕事が「なくなる」と言われている理由は以下3つ

  • あらゆる仕事がAIに奪われる
  • 外国人労働者の流入
  • 開発のオフショア化

 

ですが、システムエンジニアの将来性についてIT業界の現状から深掘りしてみると、今後も必要とされていることがわかります。

  • IT人材不足の問題
  • 小学校の義務教育に「プログラミング」が必須➡︎エンジニア育成
  • DXの推進➡︎システムエンジニアに期待
  • ノーコード(NoCode)の普及➡︎進化させるためにシステムエンジニアは必要

 

ですから、システムエンジニアを目指すべきです!

下記記事では、システムエンジニアとして生き残るための戦略や、魅力的なキャリア選択についても解説しています。

 

 

8.SEを辞めたいと思った時の対処法

システムエンジニアは「大変」な仕事ですし「辛く」辞めたくなることもあります。

ですが、IT業界はこれからも将来性ある業種ですから、簡単には「辞めてもいい」とは言えません。

 

そこで、辞めたいと思った時に考えて欲しいことがあります。

  • 体調不良や精神的な疲労があるか
  • ブラックな雰囲気を感じる会社である
  • 下請けの仕事ばっかりしているか

関連システムエンジニア(SIer)の辛いところ|対処法や回避する方法

 

つまり上記は、システムエンジニアを辞めても良い基準です

後悔しないためにもじっくりと考えていきましょう。

 

マー坊

「辞める」と決めても、それまでのシステムエンジニアとしてのスキルは活かすことができますよ。

辞めた後のキャリアについては以下リンクで解説していますよ。

 

まとめ|まずはプログラマーから始めよう!

最後に要点をまとめます。

 

  • SEの仕事内容は主に設計書を作成する
  • 必要なスキルはコミュニケーションやプログラミングスキル
  • SEになるための勉強方法はプログラマーから始めよう
  • 大変なところもあるけどやりがいもある
  • プログラマーをやりつつ、SEに「向いている人」になれる
  • 年収は1000万オーバーのエンジニアもいるけどSEのスキルプラスアルファの能力が必要
  • SEの仕事は将来的になくならない!
  • システムエンジニアを辞めたいならばじっくり考えよう

 

やりがいもあり、辛い仕事でもあるSEは、年収1,000万円オーバーも狙える職種です。

そのためにまずはプログラマーをやりつつ、SEとしての能力をつけていって欲しいです。

 

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